事業引き継ぎをお考えの現社長・後継者の皆様へ
- 事業引き継ぎを、何から始めれば良いかわからない
- 誰に相談すれば良いのかわからない
- 業務に手一杯で、引き継ぎする余裕がない
- 後継者の経営能力が心配
- 相続や税金関係のしくみがわからない
- 後継者が見つからずM&Aをするべきか悩む
- 引き継ぐ前に借入金返済の負担を減らす方法は無いのか？
- 引き継ぎを機に経営を変革したいが、何か支援策を利用できないか？
- 後継者が経営をどう学べば良いのか？
上記は、実際の事業引き継ぎ（＝事業承継）を行った社長の生の声であり、みなさまも同じ悩みや疑問をお持ちではないでしょうか？社長の心配なことは、多くが共通しているものです。
実際の事業引き継ぎに必要なアクションの分量は多く、また関わる分野の幅も広いものです。たとえば、法律面（相続税、財産分与等）に限らず、事業運営面では後継者の経営管理教育や業務習得、後継者と従業員との関係性構築、引き継ぎ後の事業計画作成、社外に対しては取引先や金融機関との関係性作り、承継に必要な資金の調達・・・などと、重い内容が並びます。これらは社長・後継者様にとって重荷ですね。
しかも、通常の業務に加えてこれら事業承継の準備を並行して進めていく必要があるので、非常に労力も時間も掛かります。しかも初めてのことも多い。また場合によっては、現社長と後継者の意見が対立することもあるでしょう。これでは参ってしまいますね。
そこで、まずは社長の頭の中を一旦整理していただき、「事業承継を進めていくためのポイント」を把握することが、スムースな引き継ぎにつながります。
そして、この度当社はその事業承継のアクションを起こすためのポイントを解説したメール講座を、社長や後継者のみなさまにお届けすることを企画しました。しかも【無料】のサービスです。執筆者は、国家資格者（中小企業診断士）で事業承継のサポートを行う現役コンサルタントです。
また、メール講座を最後まで購読いただいた方には、特典もご用意しております。
今すぐ購読のご登録をして、あなたの会社の将来づくりに踏み出しましょう！
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- 「事業承継とは何をすることか？」が具体的につかめます
- 「事業承継を誰に相談するべきか？」がわかります
- 「何から始めれば良いか？」がわかります
- 代替わりのタイミングで利用できる制度がわかります
- 近年増えている「M&A」の概要がわかります
毎日１タイトルを計５日間、メールで配信いたします
受信してメールを読むだけ。手軽に情報収集ができます。
- 事業承継の課題と相談相手
- 引き継ぐ相手は？何を引き継ぐの？
- 代替わりは会社飛躍のチャンス
- 今やM&Aは当たり前？
- 事業承継の視点まとめ
※ 法人様向けの内容となっておりますので、予めご承知置き下さい。
※ 予告なく内容の改変を行う場合があります
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メール講座執筆者のご紹介
千本 隆司（せんぼん りゅうじ）
・中小企業診断士(経済産業大臣登録)
・リテールマーケティング販売士１級
・事業承継マスター(千葉県中小企業診断士協会認定)
(株)ビジョン経営東京 代表取締役
中小企業専門の経営コンサルタントとして10年を超える支援実績あり。
二代目社長など社長のブレーンとして、企業ビジョン作り込み、新市場開発のマーケティング戦略導入や、金融機関からの資金調達、借り換えや返済減額のための事業改善計画作成を行っている。
専門分野は財務・マーケティング戦略。
支援を行った企業の補助金採択率は80％を上回る。
セミナー講師として、200回を超える商工会議所等での講演実績がある。
２代続いた紳士服店の実家に生まれるが、市場の変化の波に飲まれ10代の頃に店は廃業。事業が終わっていく厳しい過程を目の当たりにする。そうした自身の体験もあり、中小企業に対する応援の気持ちが根付いていたことが、コンサルタントへの道につながっている。
【略歴】企業勤務時代、国内上場企業や外資系メーカーにおいて流通・調達・貿易・財務などを経験。その後、外資系経営コンサルティング会社に勤務し、シニアコンサルタントとしてアパレルメーカーや化粧品メーカー等の顧客企業に対する業務改善を実施。
講師を努めた商工会議所・商工会のセミナー例
Q&A
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